銀座高速道路閉鎖活用について

首都高速道路が閉鎖され遊歩道になるようです。

折角の都心の一等地の活性化につながる場所をただの遊歩道にして銀座で一番さえない場所である高架下のショッピングセンターをそのままにしておくというのはどういうことでしょう。

今の銀座は海外からの観光客はあふれていますがかつて銀座に来ていたような人たちはほとんど来なくなりました。

銀座の地盤沈下。東京日本の地盤沈下そのものです。

折角新しく活用できる場所が出来たのにと残念な気持ちがいっぱいです。

ここで私から提案があります。

 

高速道路の路面だけでの活用方法もありますができればせっかくの場所なのですべてを立て替えて新しい観光をはじめ日本全国の産業プレゼンテーションスポットにしてはいかがでしょう。

地方創生の一番のプレゼンテーションスポットとして地上階は47都道府j県のお祭りを一週間ごとまたは3日と4日に分けて47週間開催をします。合わせて担当の都道府県のフェアを開催します。残りの5週についてはお正月やクリスマス・オリンピックなども含めた特別イベントの日に当てます。

また、1階2階部分は47都道府県のプレゼンテーションスポットとして特産品や飲食店などのアンテナショップ・産業紹介コーナー商談コーナー人材確保のイメージアップコーナーなどを作ります。

大まかな考え方はこのようなものです。